盲導犬とALS患者

9月1日にみた夢の話です。大した内容ではないが、ブログネタに良いと、文章にしたら長くなってしまいました。。。

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2軒隣の岡さんの話。

ベスがいなくて病院に行けない、とのこと。

ベスは盲導犬だ。岡さんは目が不自由でよくベスを連れて(ベスに連れられて?)歩いているのをみかけたが、そういえばここ1週間ほどは岡さんのお宅の前を通ってもベスはいなかった。

ケガをして、病院にいるそうだ。

岡さんは5年ほど前から目の病気を患い、今は光を感じる程度だそうだ。2年前くらいにベスを飼い始めたと記憶している。

岡さんは、もともと動物好きなのか、ベスを飼い始める時、「新しい家族ができる」と話をしていた。70過ぎのおじいさんが言うんだから、子供ってことはないな、孫がまた産まれるのかなと思ったら、ベスのことだった。近所にもそういっていたので、町内会の班長が危うくおお祝い金を集めるところだったとボヤいていた。(うちの町内会では子供や孫ができるとお祝い金を集める習慣がある)

岡さんは目が不自由、僕はALSで肢体・言語が不自由で、お互い障害者ということもあり、「単なるご近所さん」から「よく話をするご近所さん」と、付き合いは以前より深くなっていた。

よくよく聞いてみると、ベスは ”お仕事中に”  中学生に殴られたり蹴られたりしたらしい。盲導犬は目が不自由な人が連れて歩く時は何をしても吠えたり噛んだりせず仕事を優先する、ときいたので本当か確かめたかった、というのが殴った理由だそうだ。

あまりに身勝手な理由で、この話を聞いても内容を理解できずに一瞬フリーズしてしまったほどだ。