先日唾液の話を書きました。
療法士さんに相談し、だいぶ楽になったという話でした。
今回は続報です。
通院したときにかかりつけ医と唾液の話になり、私の認識が間違っていることがわかりました。
唾液を止める薬があるが、ビタッと止めることになり、口が乾燥してしまう、、、と理解していたのだが、どうやらそうではないようです。
唾液を止めるのは普通に止められるが、やたらと喉が渇くようになる人がいる、、、のだそうです。
人によって作用がだいぶ違い、唾液が止まらないけど喉は渇くようになる人もいるそうです。
私の場合、どうなるのかわかりませんが、飲んでみることにしました。
療法士さんに話をして、飲み込みは楽になりましたが、そもそも唾液を止められるなら止めたいので。
アーテン錠です。飲み方も普通と違い、少量からならしていく感じです。
上の画像では0.5錠となってます。このあと1錠に増やし、2錠に増やし、、、と飲んでいくのだそうです。
ちなみにこのアーテン錠は、パーキンソン病の人の薬のようです。
筋肉の緊張をほぐす薬 と書いてます。
副作用として唾液を止めることができるのでこの薬を使っている・・・のでしょうか???
ちなみに、0.5錠飲みましたが、今のところなんの変化も感じません(^^;